駅を出て右方向に進み、見えてくる踏切を渡らずに道なりに進み国道へ出たら右方向(鳴子峡)へ進み右側
鳴子温泉の隣駅のとろみのある「うなぎ湯」で有名なエリアの共同浴場。湯舟は一つだけですが、浴槽に入った瞬間の皮膚のとろみは絶品。高温泉は木樋で自然に適温にしているこだわり。敷地内に「ゆの駅しんとろ」という小さい物産館と食事施設がある(昼間のみ営業)
2019/11調査
駅正面へ進み十字路を右折し次のT字路を左折し行き止まりの少し手前右側
木造の共同浴場で、これぞ温泉というような白濁のお湯が、天井にある樋から滝のように流れ、湯船からはジャージャー溢れています。2種類の温度の浴槽があります。施設自体が狭い割に早稲田桟敷湯とともに人気の共同浴場ですので混雑しています。
建物の脇の階段を上っていくと温泉神社もあります。
2012/3調査,2018/7現在の情報
駅正面へ進み十字路を越えて進んだ左側
芸術的な外観の施設。湯舟は内湯のみですが、掛け流しで湯の花も沢山浮いている。一日に何度も入れる(汽車旅派の方にはあ関係なし?)
2012/3調査,2018/7現在の情報
山形県営球場と逆の出口を出て、正面の道の最初の角を左折し体育館の奥隣(道の左)
町営施設で茶褐色の湯が掛け流し。露天風呂はないが浴槽の大型の窓から庭園が眺望可能。
2006/7調査,2018/7現在の情報
上山温泉に数ある共同浴場の一つ。内湯のみで、ガラス張りの浴場の外には、小さな庭に植物が植えてある。破格だが塩素臭が若干きつかったのが残念。上山地区は洗髪料と格安入浴料のところが多い。
2003/5調査,2018/7現在の情報
駅併設温泉の1つ。「つばさ」号から降り立ち、改札を出てすぐ左が温泉入口。内湯のみだが、施設はきれい。2階は畳敷きの休憩スペースだが別料金。
2007/11調査,2018/7現在の情報
駅前を右(米沢)方向へ進み、跨線橋を渡る。跨線橋の歩道に沿って降り、線路から離れる方向へ進んだ左側
田んぼの真ん中にある温泉施設。湯は若干緑色で掛け流し。露天、内湯問わず、植物の垣根越しに広大な田園風景が広がり夕日も眺望可能。冬季は露天風呂はお休み。また、豆乳アイスが有名な模様。
駅から温泉への道で温泉の斜向かいに「ロハス」というログハウスのレストランがあり、米沢牛すじ煮込みシチューセットが\950で堪能でき、こちらもおすすめ。
2010/5調査,2018/7現在の情報
駅前交差点角にある観光案内所の左の道(橋の反対方向)を道なりに進んだ左側
松尾芭蕉も入浴した名湯。建物は昔の鯖湖湯を復元している。浴場と脱衣所は壁無しで繋がり、カラン/シャワーはない昔ながらの浴場を再現。湯温は高く、長く入れない。
2008/7調査,2018/7現在の情報
駅舎を出て線路沿いに右(会津若松)方向へ進んだ右側
宿泊施設に併設。ぬる湯とあつ湯の2泉質があるが、ぬる湯は2〜3人程しか入れない小さい浴槽。露天風呂は庭園風の桧風呂で、塀に囲まれている。脇に磐越西線が走るため、列車通過音も楽しめる。
2006/3調査,2018/7現在の情報
駅正面の信号を右折し温泉神社のあるT字路を右折して進んだ右側
和風な造りの温泉施設。浴室に入ると、硫黄臭が漂う。「幸福の湯」と「宝の湯」があり、男女日替わり制。「幸福の湯」は木の内装で中央に八角形の湯船であった。「宝の湯」は石を多用しており、打たせ湯もある模様。
2005/3調査,2018/7現在の情報
駅を出てロータリーを右へ曲がった道のすぐ左
2007年オープンの駅前温泉。浴槽は2つに分かれたシンプルな造りで、お湯は湯の花舞う白濁です。さはこの湯とはしご湯や、時間がない場合におすすめ。
2009/3調査,2018/7現在の情報
駅舎を左方向へ。突き当たりを左折し踏切を渡って進み信号を左折し進んだ右側
町営の施設で、宿泊も可能な温泉。露天風呂は、草木も植えてあります。ジェットバスは超音波付。打たせ湯は、蛇口をひねるとお湯が出て来るというシャワー式
2002/5調査,2018/7現在の情報