駅を出て海沿いを小倉方面に歩いたところ。
関門海峡を望むスーパー銭湯施設。温泉は人工だが、炭酸泉は今までにない感覚。1分もしないうちに気泡だらけになる。露天は立ち上がれば景色が望める。
2009/6調査、2018/7情報更新
駅を出て、線路を渡る道路を渡りホームの反対側方向へ進んだ正面
駅ホームの反対側の高台にある温泉。浴場は広いもののお湯に特徴なし。露天風呂は周りが緑に囲まれ開放的。自然学習村の施設の一つであり、周囲にはキャンプ場や宿泊施設もある。休憩場所も広い。
2009/6調査、2018/7情報更新
駅を出て右折し、最初の踏切を渡り、渡った後のY字路は右側を進む。T字路に突きあたったら左折して進んだ左。
街中の銭湯風の施設。浴槽は2つあり、お湯は無色透明。2階は休憩室(+\500)。二日市温泉の日帰り施設は3件全てが一帯に集中している。
1999/3調査、2018/7情報更新
駅を出て右折し、最初の踏切を渡り、渡った後のY字路は右側を進む。T字路に突きあたったら左折して進んだ右。
二日市温泉の日帰り温泉3施設のうちの1つ。湯は土色の濁り湯で、岩造り風の浴槽。二日市温泉の中でも泉質/人気度が高いが、施設が狭いので、入場制限も覚悟したほうがよい。時間に余裕を持ってどうぞ。
2008/3調査、2018/7情報更新
駅改札を出て踏切のある道を右(西)方向羽犬塚方面へ、信号を2つ越えてさらに200mほど進むと奇抜な建物が左奥に見えるので左折して進んだところ。
ドーム状の奇抜な形とカラフルな色の公営施設。しかし温泉は毎分350リットルもの温泉がわき出ているためどの浴槽も掛け流しの美人湯。和洋の浴場が週替わりで楽しめる。露天風呂は景色は望めないが広々開放的。
2010/3調査、2018/7情報更新
甘木鉄道駅から西鉄甘木駅方向へ進み、西鉄駅へ繋がる交差点を越え、中央病院を越えた最初の角を右折した左側
公営施設。PH9.9というアルカリ泉は、入浴した瞬間からぬるぬる感あり。ログハウス風の浴室で、天井も高く開放的。
2006/3調査、2018/7情報更新
駅前の道を線路に沿って伊万里方向に行った左側
宿泊施設の温泉を開放。四季の花々を周囲に植えていて、名物ガラス張りピラミッド型浴槽(時間により男女交代制)から花畑を眺望可能。ピラミッド浴槽の外では花畑の中を観光客が散策しているが、マジックミラーのため心配する必要はないとのこと。露天風呂も庭園風で旅情あり。
2007/11調査、2018/7情報更新
北口を佐世保方向に線路沿いに進み、2つ目の信号を右折して進んだ正面(左側)
東京赤レンガ駅舎を設計した辰野金吾氏設計の楼門がシンボルの温泉。重要文化財の新館と3つの立ち寄り湯から成る。重厚な元湯は趣満点!
2016/8調査、2018/7情報更新
観光名所金鱗湖を目指す。湖畔。
湯布院観光スポットの一つ金鱗湖畔にある温泉。無人で、入浴料は入口の箱に入れる。混浴の露天風呂のみで風呂周辺に壁など一切なく、間近に近隣湖畔が眺められ大変開放的。開放的すぎてすぐ横の金鱗湖一周遊歩道からも丸見えなのでご注意。
2016/10調査、2018/7情報更新
駅前の道を海方向へ進み大通りの一つ前の細い道を右折して進んだ右側の角
近代化産業遺産施設で、1938年に建設され重厚な木造建築。別府温泉のシンボル的な温泉。浴場と脱衣所は同じ部屋で脱衣所から階段を下りて浴場となる。昔ながらの中央に浴槽があるタイプで蛇口やシャワー設備はない。3源泉あり、男湯、女湯、砂湯(砂蒸し風呂)で使い分けている。
2011/1調査、2018/7情報更新
駅前の道を海方向へ進んだ右側(道が少し曲がっているあたり)
欧州の小屋をイメージさせる建物が特徴の施設。浴場が泉質別に男女各2つあり、料金も別払いです。かつては「高等湯/並湯」といわれており値段も異なっていましたが、現在は「ぬる湯/あつ湯」の模様。付帯設備のない昔ながらの浴場といった感じ。ぬる湯は2つの浴槽があり、ともに無色透明のお湯が掛け流し。休憩施設は2階の広間が1時間利用可能(10:00〜16:00限定)、広間や個室は夜宿泊施設として利用可能となります。重厚な建物の竹瓦温泉、駅からのアクセスがよい駅前高等温泉で使い分けることができそうです。
2011/1調査、2018/7情報更新
駅前の道を左折しすぐにY字分岐している細い道に入り、道なりに進み2車線の通りに出た向かいの建物内。
別府八湯の1つで、別府温泉発祥の浜脇温泉にある施設。同じ建物の1階がシンプルな内湯1つのみの「浜脇温泉(\100)」、2階が「湯都ピア浜脇」。クアハウス風で、塩素臭がきつい。建物も含め、昔ながらの別府温泉らしからぬ温泉施設。
2004/3調査、2018/7情報更新