ロータリー先を右折し、線路沿いに進んだ左
内湯1つのみで、窓が大きく川が望める。施設は小さく、行楽シーズンは混雑しそう。浴室の壁は半分が板張り、半分がタイル張り。お湯は無色透明で塩素臭が気になった。
2001/10調査,2018/7現在の情報
駅下車後高架下をくぐり、100m程進み右折して坂を川岸まで下り、川治運動公園の中を進んだ先。
川岸にある共同露天風呂。混浴と女性専用だが、実質的には混浴湯が男性用。混浴湯は、屋寝付きの湯船が2つあり、どちらも開放的。お湯は体温より少し温かめといった感じの温度で、長く入っていることができます(冬は寒そう)。
2005/9調査,2018/7現在の情報
お湯は無色透明。鬼怒川の断崖上にあるが、露天の湯船に浸かって川面は望めない。鬼怒川線が対岸を走行する風景も望むことが可能。
2007/1調査,2018/7現在の情報
駅前の道の向かいに案内板のある歩道に入り、階段を下り、道なりに進み、車道に抜けたら左折し100m進んだ右
利根川を眺めることができる温泉。湯船は小さく、露天は2〜3人向け。露天風呂はベランダ風で、どちらかというと涼むスペースの方が広いです。利根川は湯船からは見えませんが、立ち上がれば見ることができます。ただし目の前が吊り橋&遊歩道なのでご注意。食事施設がないため、駅弁などを持ち込み可能。
2005/9調査,2018/7現在の情報
線路を挟み、道路の向かい
露天風呂は、岩造りのあづまや風で、春には梅も咲きくつろげる。洗い場も多い。
2001/3調査,2018/7現在の情報
休憩室から吾妻線や新幹線の見える施設。伊香保温泉に似た泉質で、茶褐色で湯の華が浮いている。内湯はタイル張りか桧の浴槽で、露天風呂は庭園風岩風呂ですが、周囲は高い壁で覆われている。飲泉可能で比較的飲みやすい。施設全体が小さく混雑しているのが難点。
2005/9調査,2018/7現在の情報
2001年7月に新源泉を掘り当てて建設された施設。浴室は外光が入り明るい。露天風呂も広く開放的だが、妙義山は見えない。別料金で、砂塩風呂がある。
2003/9調査,2018/7現在の情報
駅併設温泉で猿川温泉より引泉。「せせらぎの湯」「カッパの湯」の2浴場に分かれる。両浴場の脱衣所は別だがどちらも入ることが可能。「せせらぎの湯」はサウナ,露天,内湯があり、「カッパの湯」は落ち着いた印象の大きな露天風呂のみがある。
2000-11調査,2018/7現在の情報
温泉天国群馬県の県都にある日帰り温泉施設。ガラス張りの近代的な建物ですが、鉄分の多そうな赤茶の温泉は掛け流しで、湯の花も浮く。露天風呂は洋風で、街中のため景色はNG。レストランはガラス張りでかなり明るい。
2003/9調査,2018/7現在の情報
郊外のスーパー銭湯風だが、本格温泉施設。内湯の主浴槽と露天の2浴槽に温泉を使用し、露天の湯は加水循環なしの掛け流し。泥色のお湯で匂いは油臭い。
2006/7調査,2018/7現在の情報