駅を出て人吉方の踏切を渡ったところ
陸橋を北へ進んでT字路の左前方
熊本駅の隣駅にある温泉施設。蛇口の湯を含め温泉100パーセント使用しているとのこと。塩素臭があり、湯色は透明。湯船は洋風と和風の2種類が男女月替わり。町中のため露天風呂は空が眺められるレベル。食事は夕食帯のみ。健康ランド扱いですが銭湯感覚で利用可能。施設は24時間営業で夜間泊や5時間コースの料金設定が別途ある。
2011/3調査、2018/7情報更新
町営施設でお湯は褐色です。露天風呂は岩造りで、植物も植えられており落ち着いた感じですが、山並みなどは見ることが出来ません。ロビー兼休憩室は山小屋風です。入口横には無料の足湯もります。
2004/1調査、2018/7情報更新
泉センターと共同浴場の「元湯」の併合施設で、広場に面している入口は温泉センター「ばんぺい湯」、建物横の方に内湯のみの共同湯「元湯」(\200)があります。どちらも透明のお湯で掛け流しですが、温泉センターの方は休憩施設や大広間などがありゆったりできます。露天風呂は石造りですが庭園風ではありません。
2013/7調査、2018/7情報更新
重厚な木造造りの施設で銭湯の部類です。周辺温泉開発に伴う枯渇後、再掘削で営業開始しています。内湯一つの銭湯風で、体を洗うのも浴槽のお湯を使います。
1999/3調査、2018/7情報更新
内湯は檜を使用したものが1つあるのみで、無色透明のお湯です。外観は一般民家風のため、見過ごさないように。駅を出て左には、肥薩線関連の資料を無料展示するSL記念館や、C55-52機関車の静態保存、客車型施設(喫茶/鉄道グッズ等販売)の観光SL会館などもあり時間がつぶせます。
2006/3調査、2018/7情報更新
黒い湯の華も浮き、お湯が湯船から大量に溢れていました。露天風呂は岩造りで、庭園風に整備されています。川沿いですが、土手のために景色は望めません。休憩コーナーがあれば文句無し。国分駅からは、いわさきホテル行きの日当山バス停で下車し、北へ進み2本目のところで、駅からのルートと合流。
2006-3調査、2018/7情報更新
アミュプラザ側出口をでて左に進み中央郵便局前の道を進み、信号渡って2ブロック目角
鹿児島市内の銭湯は全て温泉!ここも温泉銭湯で、熱めと温めの2浴槽がある。カランはお湯が温泉、水は地下水を使用と徹底している。
2004-3調査、2018/7情報更新
東口ロータリーから九州新幹線高架に沿う方向へ、大通を左折し新幹線高架を潜り、少し進んだ左側
鹿児島市内は温泉天国。どこの銭湯もほぼ温泉利用です。その中でも鹿児島中央駅裏にある銭湯。浴場中央に段々畑のように浴槽が3つあります。上から順に下の浴槽へ流れており、湯温を調節しています。2017年に施設リニューアルされました。
2006/3調査、2018/7情報更新
電停信号を山側へ渡りそのまま直進して裏道を進み鹿児島車セ下をくぐるりT字左折、線路沿いに最初の角を右折し、川を渡り山の方へ進み階段を上ったところ
鹿児島市内はどこの銭湯も温泉!その中でも鹿児島中央駅から市電5分+徒歩10分にあるこの施設は、無色で飲泉可能な掛け流しの温泉と、目の前に広がる鹿児島湾と桜島が楽しめる。浴槽は大浴槽のほか、ラドン浴槽、大きい温泉水プールもあり、いずれも市内銭湯料金で利用できるのがうれしい。温泉にのぼせたらプールで冷やすこともできる。高台にあり、行きは階段を登るものの、天気が良く鹿児島中央駅起点で2時間あればおすすめの施設。
2006-3調査、2018/7情報更新
西都城駅西口を出て、線路沿いに宮崎方面に進んだT字路の手前左側
浴室にはいくつかの浴槽がありますが、その一つが赤茶色のお湯でした。簡易宿泊施設が併設されており、入浴+仮眠室で\2000です。
2004/1調査、2018/7情報更新
駅前の道を右(青島方向)へ進んだ左の曲線的なホテルの3階
青島海岸、太平洋を眺められる温泉。露天風呂は岩造りで、建物の窓を開ける形式。お湯は無色透明で特徴は少ない。青島駅や青島神社からも10〜15分程度。
2009/11調査、2018/7情報更新
牧志駅から国際通りを那覇タワー方面へ進み、左に交番のある「次」の角を右折し3ブロック目の左
那覇セントラルホテルの併設施設。銭湯風ですが、浴槽の種類はバイブラ湯を中心に多種に渡っています。温泉を利用している浴槽は、「半」露天風呂(=簾付窓が全開)のみで、すべすべ感があります。料金が高めですが、リゾート以外で那覇の温泉は珍しく貴重な施設です。
2007/10調査、2018/7情報更新