駅を左折し、秋田方向へ進み跨線橋を渡り、道なりに進んで海へ突き当たる直前の右
日本海に面した温泉宿。JR東日本のチラシやCM等でも使用される温泉。日本海に沈む夕日は格別です。浴室は海岸沿いに横長で、内湯露天ともほどよい広さ。
2004.9調査,2018/7現在の情報
駅舎の左前方
駅前の温泉。緑がかったお湯で、石油臭のする珍温泉(←大糸線姫川の温泉にはかなわない)。露天、内湯とも広めの浴槽。休憩スペース、サロン、昼寝コーナー、ヒーリングルーム、カフェ、レストランなど温浴施設以外の施設も充実。
2018/6調査,2018/7現在の情報
駅前の道を新潟方に進み踏切のある交差点を渡らず右折。数百メートル進むと温泉施設の看板に従い右折し、坂の途中の歩道橋が温泉入口
公営の施設で、エレベータに乗り入口へアプローチする変わり種温泉。湯船は内湯/露天共にタイル造り。高台にあり、眺めは抜群です。休憩スペースも広々としている。
2004/1調査,2018/7現在の情報
新幹線改札出て正面奥ぽんしゅ館内
駅ナカ風呂で温泉ではない。お酒(アルコール度12%:米、米麹、醸造用アルコール、糖類、酸味料)を薄めたもの。お酒のミュージアム「ぽんしゅ館」の中にあり、湯上がり後はお酒のにおいが付くのでご注意。駅ナカで人気があるが狭い。
,2018/7現在の情報
越後湯沢在来線側を出て新潟方面へ線路沿いの道を進み、線路から離れて坂を下った信号付十字路を左折、2本目の道を左折して進んだ右
山小屋風の施設だが内装はきれい。内湯のみだが、ガラス張りで開放的。お湯は透明で少々熱い。休憩スペースには、小説「雪国」にちなんだ写真などが多数掲載されている。施設全体は小さいが、おすすめ。
2009/11調査,2018/7現在の情報
駅改札を出て右側のロータリー側へ出て斜め右方向の役所の前を超えて、大通りの信号を渡らずに右折(越後湯沢方向)し水路を渡った右側
街中の銭湯に近い施設。タイル張りで5〜6人サイズの湯舟が1つだがかけ流し。無色透明で熱め。石鹸シャンプーの備えはなく、サウナも別料金。
2022/8現在の情報
改札を出て自由通路を左へ、ロータリーへ降りる階段は右側を降り、目の前の東横インの右奥裏側
新幹線の駅前温泉で、銭湯料金という重宝する施設。お湯は無色透明でアルカリ性のため少しぬめりがある。露天風呂は壁に囲まれている。北陸新幹線は、上越妙高を境にJR東日本と西日本が分かれるため、途中下車しても大きな料金差にはならない場合があります。サウナは別料金。
2022/3現在の情報
駅前の信号を渡り糸魚川方向へ進み最初の角のホテル糸魚川の入口を左折し、ホテル駐車場の奥
「ホテル糸魚川」に隣接する日帰り温泉施設。施設は少々くたびれているが、フォッサマグナ温泉という名前に恥じないお湯!浴場に入って温泉が石油臭なのは滅多にない(東新津の温泉より数倍強烈)。内湯は半循環だが、岩造りの露天は掛け流し。ともに根のような湯の華が待っている。休憩スペースは座敷とテーブルがあり広い。
2010/2調査,2018/7現在の情報
駅前を直進し2ブロック目を右折し総合病院前と役場を通過した左側。
「つるぎふれあい館」にある市営施設。内湯は緑がかった透明の湯でかなり広い。露天風呂は岩風で土色の湯。
2003/11調査,2018/7現在の情報
九頭竜川=日本海に沿って通る道を線路終端より先へ進んだ方向に見える施設
三国サンセットビーチ近くの温泉。日本海と九頭竜川河口の90度大パノラマが見られる。展望テラスからも浴室と同様の風景が楽しめる。夕日の時間帯は混雑覚悟でどうぞ。
1998/1調査,2018/7現在の情報
駅正面の道を進み、T字路を右折すぐ次のT字路を左折して進んだ右側
「天の湯」「地の湯」が男女1週間おきに入れ替わる。「天の湯」は天窓と両側にテラス兼露天風呂があり明るい空間。「地の湯」は、四角錐の形をした浴室(未入浴)。「天の湯」の露天風呂はタイルの壁に囲まれており、空しか見えない。
2003/10調査,2018/7現在の情報