↓(左)赤レンガの建物は日本の塚本靖が設計に関わっている、(右)改札跡
↑(左)中央の入口を入ると吹き抜けの天井、(右)駅舎左右の部屋。中央の柱は伝統的な模様の彫刻がある
↓(左)2階の一部は赤レンガをそのまま保存、(右)2階にある大きな広間
↑(左)広間横にある鏡、窓口にも見える、(右)アーチ窓が美しい通路
↓(左)アーチ窓が美しい通路の右をのぞくと吹き抜け部分を眺望可能
(右)駅舎前のマンホール蓋はKorail100年記念柄
ガイドブック等では入館料を取られるようなことが書かれていますが、過去2回訪問した際には館内で鉄道模型フェアや快適居住空間関連のイベントが開催されていおり、無料で入ることが出来ました。また催事により見学できるエリアも異なるようです。