(左)10号線支線の紫藤路駅、(右)博物館出口の案内がある
(左右)1番出口を出て大通りを渡った先、スロープの奥に見える、スロープ下に守衛さんがいて、博物館行くことをつ伝えると笑顔で案内してくれた。
(左右)スロープ脇には地下鉄車庫がある
(左右)博物館の看板と建物。2016年3月現在大規模開発中で地下鉄車庫上の人工地盤上にある。
(左)エントランス、(右)建設の歴史
(左)メインのホールには1号線の車両モックアップ、(右)モックアップの運転台
(左)路線説明、(右)地下構造の模型
(左)記念切符の展示、(右)パンタや代車展示
(左右)シールドトンネルと箱型トンネルの通路は地下鉄博物館ならでは。
(左)事業用車のパネル、(右)営業車のパネル
(左)シミュレータ、無料公開曜日だからか係員がメンテ中、(右)ジオラマ模型
(左)上海リニアの展示もある、(右)世界の地下鉄コーナー
(左右)車両モックアップ
(左)IC乗車券コーナー、(右)グッズショップ