アートやサイクリングを楽しむ観光地を結ぶ観光列車。岡山から宇野(芸術の島直島玄関口)、尾道(しまなみ海道サイクリング)、琴平、日生へ主に月替わりで運行。(ラマルせとうち、ラマルしまなみ、ラマルことひら、ラマル備前長船)
(左)斜め上から。白と黒のアートなデザイン(八浜)、(右)全景(岡山)
(左)サイドビュー、窓枠は列車名の旅行カバンを意味するカバンデザイン(八浜)、(右)フロントビュー(宇野)
(左)ヘッドマークは宇野の港をイメージ、(右)直島へのアクセス路線宇野線方面は、八浜駅でホーム観光タイムがある。ホームと待合室が列車と一体のデザイン。
(左)同じ213系。観光列車前後の姿を比較(宇野)、(右)車内は、通常のリクライニング席と、カウンター席
(左)カウンター席は出入りしやすいよう90度回転するが固定できるのは窓方向のみ。、(右)リクライニング状態
(左)運転席後方は自転車スペース。1列車に4台搭載できるが駅で自転車利用券の事前購入が必要、(右)SLをイメージしたオブジェ
(左)売店スペース、(右)「旅するせとうちスイーツBOX」はフルーツ王国岡山の果物などを使用したタルト5個セット。ラマルドボア公式サイトから事前予約が必要、
(左)カウンター席上は本棚(右)パンフや記念スタンプのあるコーナー