豪華クルーズ列車ではない「新しい長距離列車」というコンセプトで、夏秋は京都/大阪〜出雲市を夜行で、冬春は大阪〜下関を日中走行する。夜行列車でも寝台料金は不要で気軽に乗車しやすい列車。停車中の車外からの画像のみとなります。
(左)エンブレム、(右)感染症対策のアクリル板は明星のHMと、瀬戸風デザインで島々の「距離」を表現したものや彗星風デザインで「マスク」を表現したものなどユニーク
(左右)行き先表示器はLCD式
(左)ロゴマーク、(右)6号車のグリーン車
(左)6号車運転室直後にあるフリースペース、(右)6号車は1+1のボックス席で、背面を手前に出すと寝台になる。
(左/右)1号車グリーン個室は2人用。台形で窓が2枚と広々している
(左)5号車ノビノビ座席。サンライズと違いB寝台風レイアウトだが寝台単位のカーテンはない、(右)デッキの案内表示は丸い型のなかにLCDが入るデザイン
(左右)2号車女性専用車のノビノビ座席は半室分。モケットが赤系
(左右)2号車女性専用車の普通席。こちらもモケットは赤系
(左)5号車ノビノビ座席。女性専用車とはモケットが緑系と異なる、(右)3号車普通席。女性専用車とはモケットが緑系と異なる
(左右)3号車コンパートメントはドアはないが座席以外の部分が広い
(左右)4号車フリースペースの対面シート。感染症対策のためアクリル板の仕切りがついている
(左)4号車フリースペースのテーブルゲームが可能なスペース、(右)フリースペースのカウンター