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夜明けの時代のものがたり


JR四国ものがたり列車の第3弾、高知流おもてなしを体験する列車。正式名は「志国土佐夜明けの時代のものがたり」=「しこくとさ よあけのときの ものがたり」と5・7・5という遊び心ある愛称。 食事(別途購入)を楽しむ観光列車のため、全車グリーン車で高知発着限定で乗車可能で途中駅の土佐久礼〜窪川のみの利用はできません。 列車の車番は改番されキロ185-1867と1868。大政奉還で江戸幕府から明治政府誕生の年と同じものとなっています。


(左)高知方は未来をイメージした白ベースの「ソラフネ」(安和)、(右)窪川方は時代を動かすきっかけとなった茶色ベースの「クロフネ」。安和駅は太平洋を望む駅で下り列車では下車観光可能。

(左/右)フロントビュー(土佐久礼)

(左)2000あしずりとの並び(土佐久礼)、(右)全景(土佐久礼)

(左)坂本龍馬が描かれる、(右)サイドのデザイン(土佐久礼)

(左)1号車デッキのドア、(右)1号車車内はレトロな雰囲気

(左)運転台後方はプロジェクターで前面展望を放映。船をイメージ、(右)カーテンはすだれ式

(左)2号車デッキのドア、(右)2号車車内は白基調の現代風なイメージ

(左)ソラフネということで天井は宇宙をイメージ、(右)龍馬像が置かれている

(左)2号車脇のカウンター横、(右)窓間の柱には前面展望を放映するモニタがある

(左)安和駅付近の車窓、(右)食事プランのセット状態

(左)メニュー、(右)上りの食事(2020秋)

(左)カツオのたたきなど高知らしいメニュー、(右)佐川駅ではデザートの芋けんぴとコーヒーが提供される

(左)のみ比べセットのケース、(右)須崎駅でいただいた品。駅では日替わりで地域の方々がおもてなしがある


(左)土佐久礼駅徒歩5分のかつおで有名な久礼対象市場、(右)土佐久礼名物カツオのハランボ

(左)高知駅前の龍馬像など、(右)木の屋根が特徴の高知駅ととさでん

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