金毘羅山と祖谷のかずら橋など、四国の真ん中ルート土讃線を走るお食事列車「四国まんなか千年ものがたり」(そらの郷紀行)のレポート。
(左/右)緑の1号車内
(左)運転室後部の元ドア部分は足元まで窓となっている、(右)車内は前面/後方展望画像が流れる
(左/右)中間2号車内、サービスカウンターと3+4+3のソファシートが並ぶ。天井は全車木組みと鏡で構成
(左/右)赤の3号車内
(左)2号車洗面台は陶器、(右)洗面台の後ろ側は特産品のショーケース
(左)デッキは春夏秋冬の草花が描かれている、(右)客室入口は木目風、照明は山小屋風?
(左)琴平駅の正面側の高知方に千年ものがたり専用ラウンジ入口がある。琴平駅から乗車の場合はここで乗車券類を提示すれば利用可能、(右)正面側から入ったラウンジ全景
(左)こんぴらさんマークの脇には観光雑誌がある、(右)奥のドアの先はホーム。
(左)千年ものがたり食事券購入の方は、運転停車中にラウンジでおもてなしがある。この日はゆずシャーベット地酒がけ、(右)車内販売のかご、各テーブルに廻ってくる
(左)座席。ブラインドはすだれ、(右)そらの郷紀行食事メニューの最初は季節のスープ「コーンスープ」
(左)冷静メニューは、ローストビーフ、魚介ムース/車海老ポッシェ、若鳥チーズ焼き/鯛うに黄金焼き/にんじんグラッセ/オムレツ、タコのエスカベッシュ/サラダ、(右)ピラフとハンバーグ
(左)最後にコーヒーが出るが紅茶に変更も可能、ケーキは別購入となる、(右)緑の車窓の中のカフェタイム
(左)吉野川を渡る、(右)大歩危峡の車窓から
(左/右)大歩危峡を行く千年ものがたり(小歩危〜大歩危間、道の駅大歩危)
(左)照明には号車ごとのマークや座席番号が描かれる
(右)下り「そらの郷紀行」の食事(掲載しているもの)を提供する金毘羅山にあるレストラン「神椿」
↓(左)琴平駅、(中)散策タイムのある秘境駅「坪尻」駅、(右)阿波川口駅では狸がお見送り
↓↓(左)金毘羅宮(琴平駅)、(中)75番札所善通寺(善通寺駅)、(右)大歩危峡(大歩危駅)
足を延ばせば、(左)丸亀城(丸亀駅)、(中)観音寺砂絵(観音寺駅)、(右)脇町(穴吹駅)