東海道山陽新幹線の一部列車
(左)フロントビュー(東京)、(右)全景(東京)
(左)パンタカバー、(右)フロントビュー(東京)
(左)普通車内、天井途中にも監視カメラがある、(右)普通席
(左)全席の肘掛先端にモバイル用電源がある、(右)普通席座った感じ
(左)車内案内はLCD式だが視認性はLED並みによい、(右)デッキ、右の棚は業務用
(左)多目的室付近デッキ、(右)喫煙ルーム
(左)先頭部分(東京)、(右)左N700と右N700Sの並び、N700Sの方がエッジがきいている
(左)奥N700より手前N700Sのライトの方がシャープな形状、(右)ライトケースはN700Sの方が倍程度大きい
(左)ロゴマーク、(右)手前のN700SはE7/W7系のように窪みのある形状
(左)試作車はパンタ監視機能付き、(右)行き先LED
↓(左)現在走行区間が表示される、(右)7号車はビジネス作業向けのS-Work車(EX予約専用)