:商務座全席
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JR東海700系がベース
700系と車内の雰囲気も酷似
商務座サービス編にも画像があります
↓(左)商務座、(右)普通車
↑(左)普通席と荷物置き場、(右)荷物置き場は2タイプある
↓(左)明るいオレンジ色の新幹線車両(左營)、(右)並び(左營)
↑(左)左營を出発する700T。駅直結の新光三越から眺望できる、(右)トップナンバー編成は高鐵第1号記念マーク付、マーク以外は他編成と同じ
↓(左)初期車シート、(右)増備車シートテーブル幅の拡大や肘掛形状、ドリンクホルダー形状模様の変更
↑(左)車椅子スペースは巨大、(右)商務座のシートサービス
↓(左)ドアは壁にある開ボタンを押す、(中)車掌氏が鍵で操作するドアボタン、(右)デッキと自販機
↓(左)増備車一般席のドリンクホルダーは折畳式、(中)電話スペース内にあるモバイル用電源、(右)商務座は全席に電源あり
↑(左)自由席の青枕は優先席「博愛座」、(中)非常用金槌、(右)車内LEDは天気や速度、次駅案内等が流れる
↓(左)斜め上から(台中〜嘉義:銀河の鉄道にて)、(右)真上から(左營)
↑(左)トップナンバー編成サイドビュー(左營)、(右)フロントビュー(新竹)
↓(左)サトウキビ畑の中を走る(嘉義付近:蒜頭糖廠サトウキビ列車より)、(右)全景(新竹)
↑(左/右)員林からタクシー20分「銀河の鉄道」にて