日光鬼怒川と浅草の二大観光地を結ぶ、車内バラエティ豊かな列車。バブル期に登場したスペーシアの進化版として登場。
左:全景、青みが買った白は日光東照宮陽明門の色から採用(東武日光)、右:フロントビュー(東武日光)
左:サイドビュー、1,6号車先頭車は窓が6角形でXの文字をデザイン(東武日光)、右:先頭の展望窓から車内の照明が美しい
左:運転席、右:ロゴマーク
左右:行先表示モニタ。特徴ある各号車ごとに映像も流れる
左:デッキ、右:1,6号車先頭車のデッキは、天井にモニタがあり、、木洩れ日や星空、青空を演出
左:デッキの大型荷物置き場は、交通系ICでロックが可能、右:多目的トイレ周辺
左:6号車通路。個室に自駅案内がないため、通路からデッキが見えるように仕切り扉がクリア処理になっている、右:個室通路はかなり広い。その分個室が100系スペーシアよりも狭くなった
左:7人まで利用可能なコクピットスイート。前面展望も貸切、右:4人まで利用可能なコンパートメント、コの字型にソファがあり、小さい荷物の置き場が迷う。テーブルは折り畳み式
左右:コクピットラウンジは前面展望が楽しめる。他の号車は乗車後にネットでカウンター購入時間の予約が必要だが、ラウンジ席ではカフェカウンターをいつでも利用可能。
左:カウンターには日光三猿のイラストがある。、右:六角形の窓が特徴。窓間の照明の柄も東照宮の模様から採った
左右:プレミアムシートは1+2配置。後ろの席を気にせずリクライニングできるシェルシートだが、フットレストやレッグレストはない
左右:一般席は2+2配置。
左右:ボックスシートは2区画あり、2人用。座面の幅が通常席の1.5倍ほどあり、小さい子と一緒に座る際に便利な席
左:前面展望。運転台が高い位置にあるため、座っていると空展望になる。立たないと前方向は見えない、右:令和の観光列車と昭和の客車の並び(下今市)