日本初の豪華クルーズ列車「ななつ星in九州」の乗車レポと車内散策。
2号車のラウンジカー「ブルームーン」編の車内編。
(左)大川組木細工と月をイメージした円形ディスプレイ、
(右)左の黒い部分に映る円形がブルームーンの由来とのこと
(左)組木が両側を彩る、(右)1号車カウンターはドリンク中心、ピアノがある
(左)ピアノの下から眺めたナナちゃんの表情がベストショット、(右)ドーム天井と照明
(左)有田焼の茶器類、(右)天井の金の模様は複数種類ある
(左)最後尾を望む、(右)最後尾側から望む
(左)座った感じ、(右)ピアノ付近から望む。大窓は夜間可動式格子カーテンで覆う
(左)壁の絵、(右)固定式のソファ。出口側の肘掛は出入りしやすいように短い
(左)ガラス部分のロゴ類、(右)木に囲まれた空間は想像以上に落ち着く
(左)展望席部分、(右)最後尾の席は可動式
(左)窓は、カーテン/障子/すだれの3種類、(右)壁に飾られている鋳物
(左)機関車が連結された展望車、(右)最後尾の風景。定員が少なく大半は個室にいるため意外と空いている
(左)最後尾右側壁にある有田焼の「蜂の巣」作品、(右)ゆったりとあと展望を眺めながらカフェタイム
(左)緑の中を駆ける、(右)最後尾のすだれに、のぞき穴があるのはデザイナーの遊び心
ラウンジカーにある有田焼の壁飾り。ボタンは展望席の左側にある