日本初の豪華クルーズ列車「ななつ星in九州」の乗車レポと車内散策。
外観を紹介。
(左)フロントビュー(南由布の構内踏切)、(右)全景(南由布の構内踏切)
(左)紫陽花とななつ星(長崎)、(右)コスモスとななつ星(南由布)
(左)ななつ星機関車はJR貨物のレッドベアがベース(長都)、(右)機関車はDF200-7000
(左)長崎に入線、(右)南由布では交換待ちで停車
(左)先頭部のグリルは海外のネット掲示板でも話題、(右)九州新幹線新800よりも出目金のライトケース
(左)グリル上方の丸い部分も装飾あり、(右)水戸岡デザインの代表作が並ぶ(長崎)
客車全景(南由布/阿蘇)
(左)水戸岡デザインの代表作が並ぶ(長崎)、(右)客車フロントビュー(由布院)
(左)ドア回り、サボは「博多-長崎-博多」、(右)2号車の特徴ある横長窓から車内の装飾が見える
(左)車内の灯具にも星印がある、(右)立体的で重厚感あるエンブレム
(左/右)エンブレムだけでなく車体も輝き、周囲の景色を映し出す(阿蘇)
(左)機関車/客車連結部分(長崎)、(右)機関車/客車連結部分(神崎)
(左)夜明け前の阿蘇駅に到着、(右)夜明け後の阿蘇駅に停車中