一ノ関と盛岡を結ぶピカチュウだらけの列車
食事つき観光列車ではありません。えきねっとや券売機等、通常の指定券として購入可能です。
(左)全景(一ノ関)、(右)ロゴマーク
(左)ヘッドマーク、(右)ドア窓から顔をのぞかせるピカチュウ(気仙沼)
(左)デッキ、(右)指定席の一ノ関方席は片ボックス
(左)指定席者全景、(右)モケットを張り替えただけだが、床壁カーテン天井にもピカチュウだらけ
(左)2号車プレイルームは、出発後に開放される、(右)巨大ピカチュウは人気
(左)巨大ピカチュウうしろから、(右)ピカチュウ型ダミー運転台も設置
(左)照明の装飾、(右)SLの石炭投入を模した、ボール遊びができる
(左/右)大量に配置されるピカチュウを使って、思い思いに撮影が可能
(左)おもいでノートと書かれた、各駅でのスタンプ台紙が配布される、(中/右)気仙沼駅の撮影ポイントはホームと、駅舎入口脇
(左/中/右)各駅ではスタンプが設置され、さらに撮影スポットがある
(左)折壁駅の展示物、(中)各停車駅の看板も特別仕様、(右)猊鼻渓駅は柵アート