台湾鐵路散策
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車内散策-DC自強号
東部幹線の樹林〜花蓮間の自強号一部列車
TRA Ziqiang hao
*DR2800(東急製)
*DR2900/3000(日立製)
DR3100(日車製)
*:運行終了
基本座席配置
↑樹林/台北
|01,03|通路|04,02|
|05,07|通路|08,06|
←山側 : 海側→
|45,47|通路|48,46|
|49,51|通路|52,50|
↓花蓮/台東/高雄
DC自強号DR3100車内散策
←樹林/台北 |東部幹線| 花蓮/台東/新佐営→
←高雄/潮州 |西部幹線| 台北→
6両: 1-2-3 + 4-5-6
9両: 1-2-3 + 4-5-6 + 7-8-9
12両: 1-2-3 + 4-5-6 + 7-8-9 + 10-11-12
DC自強号DR2900/3000車内散策(2023/4運行終了)
DC自強号DR2800車内散策(2023/4運行終了)
無座(=立席券)で空いている席に座ることができます。
ごみの回収員が巡回しています。
3両編成が2〜4本連結して6〜12両編成となっており、編成間の通り抜けもできます。
DR3100
↓(左)DC自強DR3100はブラックフェイスの車両(花蓮/玉里)
↑(左右)DR3100(池上/林邉)
DR3000(2023/4運行終了)
↓(左)フロントビュー(三貂嶺〜牡丹)、(右)(三民〜玉里)
↑(左)DR3000は幅広ではなくブラックフェイスでもない車両(三貂嶺〜牡丹)、堂々12連(三民〜玉里)
DR2800(2023/4運行終了)
↓(左右)DC自強DR2800は幅広車、12連が海岸沿いを行く(石城〜大里)
↓(左右)電化前の花蓮/池上駅に停車中
↑(左)DR2800車内、(右)DR2800先頭部分のシートはどの列車も座っている気配はない
↓(左)DR3000車内は円状装飾と木目調の壁が特徴、(右)DR3000座った感じ
↑(左右)DR3000座席。普通席だがフットレスト標準装備