東部幹線冬山にて
東部幹線(樹林〜台北〜花蓮〜台東ほか)の普悠瑪列車(東部幹線大半列車)
西部幹線の普悠瑪列車(優等の一部)
南廻線(新左営〜台東)の普悠瑪列車(優等の一部)
(左)フロントビュー、通常は頭のライトのみ点灯(三貂嶺〜牡丹)、(右)全景(羅東)
(左)斜め上から(汐科)、(右)サイドビュー(彰化)
(左)外観同様赤白ベースの車内、ドーム状屋根、(右)上下可変枕付座席、台鐵初(?)の背面テーブル
(左)4,5号車のボックス席、テーブルは金属製、(右)車内LCDは文字が大きく見やすい
(左)出入口のステップはない、(右)荷物置き場
(左)通路、(右)多目的室
↓(左)行先LED、(中)フットレストとドリンクホルダー、(右)読書灯
↓↓(左)通路ドアは押しボタン式、(中)日本車輌製、(右)リクライニングのバー
(左)日車の広告入り編成もある、(中)自販機、(右)モバイル電源は110Vなので日本感覚でOK
(左)夕暮れの中を台北へ出発(羅東)、(右)夕景と台北101(汐科)
(左)基隆河とプユマ号(三貂嶺〜牡丹)、(右)羅東森林文化園区の横を通過(中里〜羅東)
(左)真夏の縦谷を快走(玉里)、(右)台東電化開業記念ラッピング車(羅東)
(左)新緑の中を走る(三貂嶺)、(右)豊川工場から名古屋港まではJRの線路を走りました(豊川)