TRA Ziqiang hao
↓(左)PP自強台湾100年記念マーク車(三貂嶺)、(右)上から(新竹)
↑(左)サイドビュー(七堵)、(右)正面(田中)PP自強号車内。
↓シートモケットは号車により複数種類ある。
↑(右)重厚フットレスト付きだがテーブルはない。窓下の銀色のものはドリンクホルダー
↓(左)デッキ通路、(右)お茶文化のため給湯器(ぬるめ)も設置。紙コップは鉄道柄。
↑(左)チケットホルダー(エド券サイズ)、(右)先頭機関車は南アフリカ製
↓(左)サボ、山は山線経由の意味、(右)先頭車は元ビュフェ→車販準備室→現自転車置き場へと変遷(七堵)
↑(左)東部幹線のシンボル玉里鉄橋を渡るPP自強(玉里付近)、(右)貨物とすれ違う(石城〜大里)
↓(左)台湾高鐵の高架線を背景に走る(豊富)、(右)トンネルを抜けてくるPP自強(雙渓)
↑(左)東海岸を疾走(石城〜大里)、(右)台北101を背景に台北近郊3線区間をゆく(汐科)