2016年度で10周年を迎えた、豊橋鉄道冬恒例「おでんしゃ」の乗車レポート。
(左)赤岩口の車庫で準備中、(右)斜め上から(駅前)
(左)豊橋駅前には夏季「ビール電車」と「おでんしゃ」専用乗車口がある、(右)最新鋭と最古参の並び(駅前)
(左)お食事電車によくあるレッドカーペットではなくジャパニーズレッド提灯、(右)元祖?のれん!メニューも書かれている。
(左)10周年記念ロゴ付き、(右)走行中の赤ちょうちんは後部運転席に設置
(左)ロングシートにロングテーブルを設置した車内、(右)奥に入ると動けないが動くことはない。テーブル下に荷物が置ける。
(左)おでん、(右)ビールサーバは両先頭側に設置。定員30名程度に対し、ジョッキ200杯分搭載。お茶、ノンアルコールカクテル缶を含め飲み放題
(左/右)おでん以外にもお食事がつく、車庫で温めて提供されるが、追加でひもを引っ張ると加熱できる(仙台牛タン弁当方式)
(左)おでんは地元ヤマサちくわ入り、(右)日本一の急カーブも通過する。
(左)運動公園での折り返しでは、30分程度停車し、トイレタイムがある、(右)車内の装飾も豪華、終着時のみ「降車ボタン」が押下可能な模様