瀬戸内の地産地消グルメと車窓を楽しむ、四国自慢の観光列車、愛のある伊予灘線「伊予灘ものがたり」のレポート。
(左)夕日のロゴマーク、(右)先頭アップ(伊予大洲付近)
(左)サイドビュー(下灘)、(右)先頭のロゴマークは光る
(左)3号車フィオレスイート専用の乗車位置、(右)2号車と3号車の間にはのれんがあり、3号車は個室利用者以外立ち入り禁止
(左)フィオレスイートは最大8人収容のフィオレスイート1室。2人掛けソファが4客並ぶ、(右)2号車入口絨毯は黄色
(左)1号車は濃い緑色、(右)車内モニタでは前面展望を放映
(左)1号車はデッキとガラスで仕切られ、全面眺望可能、(右)2号車車内
(左右)2号車デッキの洗面台
(左)1号車デッキには食器を展示、(右)みかんをイメージした照明
(左)事前予約制の食事はカートで運ばれてくる。、(右)食事
(左)伊予灘ものがたり名物らぶかん、(右)期間限定スイーツは人気の霧の森大福だった
松山エリアの観光は、道後温泉、松山城、坊ちゃん列車
伊予大洲エリアの観光は、古い町並み、大洲城、卯之町駅近くの街並み