お手軽料金で、重厚感ある車内でスイーツが楽しめる「青の交響曲(あおのシンフォニー)」号の乗車レポート。
(左)濃紺色の外観(吉野)、(右)フロントビュー(大阪阿部野橋)
(左/右)マーク類、2号車の窓は細長い
(左/右)2号車から入ると、ベンチと本棚があるデッキに
(左/右)重厚なデッキからラウンジへ向かう
(左/右)ラウンジへ向かう通路
(左)ラウンジの装飾も凝っている、(右)ソファが並ぶフリーカフェスペース。奥が売店。
(左)カフェカーには吉野の桜をイメージした装飾もある。ソフトドリンクはプラカップ、(右)伊勢志摩サミットの食事を担当した方監修のスイーツと紅茶のセット。お食事列車ではないため、売店での任意購入となる。
(左)1,3号車の車内、(右)フカフカのシートが並ぶ。肘掛てーうると背面テーブルがあり、壁にはモバイル用電源装備
(左)ボックス席は2人用と4人用がある、(右)車端席の1人がけは、少し窓向きのシート配置
(左)ボックス席座った感じ、(右)シート背面が高いため、人の気配を感じにくい車内。
(左)スイーツとともに優雅なひと時を、(右)吉野駅のドーム屋根も注目。
(左)カフェ売店装飾、(中)号車案内の装飾、(右)先頭車展望はスリガラスにロゴ入りのため望めない。
(左)吉野ロープウェーで登った先にある金峯山寺、(中)吉野千本桜は見事、(右)あべのハルカスは大阪阿部野橋駅