1992年7月15日にデビューした787系は2022年で30周年。36ぷらす3への改造車ではない普段の787系のレポート。
左:ありあけ塗装のフロントビュー(上熊本〜熊本)、右:つばめ編成とありあけ編成の連結作業(熊本)
左:先頭アップ(上熊本〜熊本)、右:36ぷらす3とかもめの並び(肥前浜)
左:門司港に乗り入れる787きらめき、右:2編成連結(博多)
左右:787系の並び(博多)
左:DXグリーン席、右:普通席のラックは今では一般的になった。ハイパーサルーンの中央扉をヒントとした配置
左:ドーム天井が特徴の元ビュフェ改造普通車、右:リニューアル前のブルーメタリックの壁の個室
左:グリーン車はつばめが舞う柄、右:リニューアル後の個室は木目調
左:普通車内。登場時はヒョウ柄ドット柄のカラフルな車内が衝撃的だった、右:多目的室はガラス。当時の車内にガラスを使う常識を変えた
左:セミ個室はガラスの仕切り。初期車はストレートだが、後期車は曲線形状、右:グリーン室への通路
左:ビュフェカウンターはグリーンメタリック(展示会の展示)、右:運が良ければ運転席後方の小さな窓から前面展望ができる。
左:つばめ号ロゴのリレーつばめ、右:リニューアル後のデッキ。デビュー当初はブルーメタリックの空間だった
左右:菜の花畑とリレーつばめ(船小屋付近)