日本の原風景を走る列車。大都市「TOKYO」の逆ということで「OYKOT」という列車名がついています。観光列車以外にも、普通列車として運用されることもあります。十日町では、お酒を楽しむ観光列車「越乃シュクラ」への乗り継ぎができる日もあります。」
(左)木目風と黒いアクセントで古民家風な内装、(右)蛍光灯カバーの装飾 (左)窓のロールアップカーテンは障子模様、(右)ロングシートベースのペアシートにもテーブルがついている
(左/右)窓間には沿線の風景がイラストで描かれる。