マレーシア鉄道散策

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列車散策-クアラルンプールMRT


2017年7月17日に全線開業し、マレー鉄道KTMや空港連絡特急KLIAエクスプレスの連絡駅KLセントラルや、中心地ブキッビンタンにも便利になった。

(左)クアラルンプールのシンボル、ペトロナスツインタワーとMRT(Semantan)、(右)フロントビュー(Semantan)

(左)中心部を除き大半が地上を走る(Semantan〜Muziun Negara)、(右)BMWがデザインした斬新な形状(Semantan)

(左)KLセントラル駅直結のMuzeum Negara駅に入線、(右)車内。幅広の東南アジア標準車体。座席下も照らされテロ対策に有効そう

(左)ドア上の横長KCD、(右)ドア横と座席の仕切りには伝統的な模様

(左)全線ホームドア付き。地上駅にも設置、(右)ホームドア下部分が青く光る(ブキッビンタン)

(左)住宅街は壁付き、(右)Muzeum Negaraから西は地上区間

(左右)KLセントラル駅のモノレールと反対側の出口を出て右のエスカレータを上って左方向がMRT。KLセントラルのKLIAエクスプレス出口からエスカレータを上っても合流できる。

(左右)ブキッビンタン駅。同じMYrapidの乗換駅だが、通算運賃ではないので注意。

(左)Semantan〜Muziun Negara間は、ペトロナスツインタワーとKLタワーを車窓からまとめて眺望可能、(右)セントラルマーケットや旧クアラルンプール駅に便利なPasarSeni駅のLRTホームからMRT連絡通路を望む。KLでは乗換駅でも改札が別で運賃通算できないところが多いが、当駅は改札内乗り換えが可能。アンパン線MALURIも改札内乗り換え可能。


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