韓国(軽)電鉄/地下鉄編

おまけ-韓国(軽)電鉄/地下鉄編

(左)長項電鉄線ステンレス5000系、現在は改番済(牙山)、(右)京義電鉄線331000系はアルミ車

(左/右)京釜電鉄線ステンレス5000系トングリ(龍山～鷲梁津/水原)

日本の103がベースの車両で、車内の緑色の壁や走行音は103に似ている。
義王鉄道博物館には日本の301系似のオリジナル車が保存展示されている。

(左)旧塗装の改造車(新吉)、(右)新塗装で5000系ベースの前面(龍山～鷲梁津)

仁川空港、金浦空港、ソウルを結ぶ路線。一般車と特急車がある(外観はありません)

(左)特急車内、(右)特急車はKTX1一般室と同じシート

(左)特急車の荷物スペース、(右)特急車の車端は1人用セミ個室風スペースもある

釜山金海軽電鉄は、釜山金海空港から市内へのアクセス路線。

(左)釜山金海軽電鉄(金海空港)、(右)釜山金海軽電鉄車内、無人運転

(左)釜山金海軽電鉄、(右)釜山メトロ3号線(大渚)

地下鉄は、ソウル釜山の他、仁川、大田、光州、大邱で運行中

(左)光州地下鉄(良洞市場)、(右)大田地下鉄(板岩車庫)

(左)仁川地下鉄増備車(AREX車内より)、(右)仁川地下鉄(AREX車内より)

韓国版ジョイフルトレインの一つ。団体専用＆イベント車で一般利用は基本的にない。

(左)先頭は展望客車(益山)、(右)ロゴマーク(益山)

(左)全景(益山)、(右)電源車はムグンファ運用でも利用(昌原中央)