↓(左/右)超ロングノーズの先頭、運転席がないため形状が単純。
名古屋方面先頭がL21-901
↑(左/右)スプリンクラーを使用した試験。ボンネット部は水滴を跳ね上げ、後方は舞い上げる
↓(左)搭乗口とデッキ、ドアは窓がない、(右)連結部分の通路はスロープで位置が高め
↑(左)座席窓は小さく間にもう一つほしい、(右)窓横部分と荷棚下はクッション性素材
↓(左)普通車、在来線サイズの車体のため2+2、(右)座った感じ、照明は中央一か所だが明るい
↑(左)座面が3〜4cmと薄いが下にスプリングがあり新幹線より柔らかい、(右)椅子下に突起物がある
↓(左)中間車、(右)連結部分、左端がドア
↑(左)ロゴマークは先頭車のみ、(右)全景
↓(左)出入り口は空港のボーディングブリッジ風、(右)花々の後ろをリニアが走る
↑(左)屋根部分まで防風アクリル板がある、(右)防音壁自体は窓の高さ、青ラインの位置が最適
↓(左)富士山とリニア、(右)紅葉の中を進むが、車窓は一瞬(富士山麓電鉄 禾生駅)
↑(左/右)実験センター付近を走るL0系