VR S220, EMU Sm3, speed 220km/h, Since 1995
↓左:イタリアペンドリーノベースの車両(以下ヘルシンキ中央にて)、右:ドア前方下に220km/h表示
↑左:サイドビュー、右:2本併結は多い、冬季視認性向上のためロシアと同じく先頭部は蛍光色のライン
↓左右:車体緑帯部分は編成内で数種類ある。
↑左:食堂車、右:Ekstraが一等車
↓左:旧塗装時代のS220、右:フロントビュー
↑左:国立博物館とS220、右:連結器開、開閉作業中はピーピー音が鳴る
↓左:1等車内(RN前)、右:1等車内(RN後)枕カバー廃止?
↑左:2等車内(RN前)、右:2等車内(RN後)枕カバー廃止?
↓左:食堂車はカフェテリア式、右:一等車はコーヒー紅茶お菓子がフリー
↑左:入り口付近、ボタンを押すと開くがすぐに自動で閉まる、右:ドア横案内表示
↓左:パンタ、中:振子台車、右:食堂車ロゴ
↓↓左:2等座席、中:国鉄ロゴ、右:1等座席
↑左:デッキから車内、中:仕切扉ロゴ、右:デッキ