欧州高速鉄道散策
Europe highspeed rail info

ヘルシンキ中央
Helsinki
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  • フィンランド南スオミ州ウーシマー県ヘルシンキ市

    フィンランドの首都の代表駅。北欧でもロシアに接しているため、駅舎もロシア風な感じがする重厚な石造り。ホームのドーム屋根は比較的新しくガラス張りで大変明るい。線路幅もロシア規格の広軌で、ロシアサンクトペテルブルク/モスクワ行き列車も発着している。駅地下にスーパーがあり、コンビニ感覚で利用可能(少々薄暗い)。

    駅から15分〜20分圏内に観光地が集中しているほか、路面電車網が充実。街中は北欧家具の店舗やデザインショップが多々あり、街中を歩くだけでも飽きない。


    ■周辺温泉/観光地
    シベリウス公園、アテネウム美術館(駅前)、国立劇場(駅前)、マーケット広場(徒歩15分orトラム)、ウスペンスキ寺院(徒歩15分orトラム)、ヘルシンキ大聖堂(徒歩10分orトラム)、テンペリアウキオ教会(岩山をくり抜いた教会)、エスプラナーディ(徒歩10分)、世界遺産スオメンリンナ要塞


    アテネウム美術館(国立美術館)


    国立劇場


    ウスペンスキ寺院


    テンペリアウキオ教会(岩山をくり抜いた教会)


    ヘルシンキ大聖堂


    世界遺産スオメンリンナ要塞

    ■プチメモ

    ヘルシンキの町は欧州のカラフルさというより、ロシアのモノクロな印象が強い町です。宿泊した宿が駅から徒歩3分のところだったため、町の散策前、散策後、夕食後と3回も足を運んでしまいました。白に赤(現在は緑)のスマートな列車が絶え間なく発着しています。その中でも注目なのがロシア行きの列車。いわゆるソ連タイプのビートが入ったゴツい客車です。もちろんロゴはロシア語で、クルーもロシア人。ロシア行きの列車のホームだけが他とは明らかに雰囲気が異なっていました。現在はペンドリーノタイプのアレグロ号が主流となっており、よい思い出です。夕刻時の北極方面行き夜行列車はいわゆるカートレインで、2階建ての巨大な車輸送貨車が最後尾に連結されていました。



  • 2010.8撮影


    コンコース 2014.5撮影


    コンコース 2010.8撮影


    ホーム 2010.8撮影


    ホーム全景 2010.8撮影


    ホーム 2014.5撮影


    ■乗り換え(準高速鉄道)
    S220(S列車)
    (タンペレ、セイナヨキ、オウル/ユバスキラ、ピエクサマキ方面)
    S220(S列車)
    (トゥルク/ラハティ、コウヴォラ方面)
    Allegro(アレグロ)
    (ラハティ、コウヴォラ、ロシア:サンクトペテルブルク方面)
    ■乗り換え(市内)
    トラム
    3T系統がおすすめ、(市内各方面)
    メトロ
    (郊外東部方面)

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