旧駅舎時代2009.3撮影
京滬高速鉄道の支線の天津起点駅。カマボコ型の駅舎に半地下のホームが十字型に交差している。
高速鉄道駅建設前までは、赤レンガの洋風建築駅舎を使用していたが、博物館として保存されている。地下鉄も接続しており、京滬高速鉄道の天津南駅よりはるかに利便性は高い。(北京方面からは、さらに利便性が高い京津高速鉄路の天津駅利用を)