↓(左/右)吊り目付き、青帯が鼻まで廻っていない列車(CRH2Bと同じ)(南京/蘇州)
↑(左)パンタグラフはカバーなし(蘇州)、(右)出発を待つCRH2E、奥も同じ(北京)
号車 | 車内案内 |
1 | | 2等軟座(座席)-55名 | |
2〜7 | | 1等軟臥(寝台)-4名個室×10室 | |
8 | | 食堂車 | |
9〜15 | | 1等軟臥(寝台)-4名個室×10室 | |
16 | | 2等軟座(座席)-55名 | |
編成案内(数字は号車) 1-2-3-4-5-6-7-8-9-10-11-12-13-14-15-16 |
↓(左/右)CRH2Bとの違いは窓の横方向が狭い(北京)
↑(左)両側先頭車は普通車、(右)普通座席、シートポケットは網ではなくモケット製(CRH2Cの画像)
↓(左)食堂車席、服務員の溜まり場で、サボりがばれるのを恐れ(?)
同行者が撮影すると列車長が画像削除指示をしたため車外から撮影。
(右)各号車洗面台2、洋式/中華式便所各1、蛇口はセンサー式ではなく頭頂部押下式
↑(左)給湯器、(右)デッキの業務用コントロールパネル?
↓(左)寝台車通路、窓位置は新幹線と同じため低い、(右)寝台車通路のジャンプシートと電源
↑(左)寝台個室、(右)スリッパは4人異なる色
↓(左)ポット、ペットボトルのチベット水は乗車前に駅で配布している、(右)上段から通路方向を望む、荷物スペースなし
↑(左)上段へのステップは1つある、その上のボタンは空調「強/中/弱」と室内灯OFF/ON、
(右)各寝台のコントロールパネルは窓側にあり、スポットライト/モニタ操作用